5月2015

兵庫県行政書士会第57回定期総会

業務日誌

先日は兵庫県行政書士会の定期総会に参加しました。

登録4年目にして初参加です。

今まで、何故か都合がつかなかったので・・・

参加してみると、いろんな先生とお会いでき、なんか同窓会みたいな感じになりました。

Facebookでつながりはありますが、お会いするのは初めてという先生もいらっしゃいました。

お会いしたかった先生なので、名刺交換をすることができて良かったです。

初参加の印象としては、運営する方の苦労、参加する方の不満、いろいろとあるんだな〜という感じです。

同年代の先輩の先生と熱く語ることもできて良かったです。

良い刺激になりました。

改めて、行政書士として日々頑張っていくぞと心に誓うのでした!

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認知症サポーター養成講座に参加してきました。

業務日誌

昨日、認知症サポーター養成講座に参加してきました。

以前からずっと参加する機会をうかがっていたのですが、昨日やっと参加することができました。

所要時間は1時間30分でした。

あっという間に終わった感じです。

認知症の基本〜認知症のご家族のお世話をしている方の体験談〜グループワークというのが講座の流れです。

認知症のご家族のお世話をしている方のお話は驚くことばかりでした。

買い物に行っていきなり餃子を20人分を購入したりとか。

牛乳を何十本も購入したりとか。

お布団を大量購入してしまったりとか。

夜に抜け出して、西宮から元町まで歩いて行ってしまったりとか。

無事に歩いてくれたらまだマシなんでしょうが、やはり転倒したりしてお怪我をされたとか・・・

ご家族の心労もすごいものだと思います。

認知症のご家族のお世話をしている方々も最初のうちは、やはり、自分の家族が認知症になっていると認めるのがなかなかできないようです。

「認知症サポーターは認知症の方だけではなく、認知症の方のお世話をしているご家族の方のサポートをしていくのも重要なことです」と講師の先生が仰っていました。

確かに一人で抱えこんでしまっては、肉体的も精神的にも辛くなるばかりだと思います。

グループワークでは、認知症になった叔父さんのお世話をしている女性の話を聞くことができました。

この女性からは学ぶべきことがたくさんありました。

この女性のすごいところは・・・

「認知症の人かそうでないかはなかなかわかりません。だから、私は気になる人を見かけたらとにかく声をかけます。必要なかったらそれで良い訳ですし、自分はとにかくおせっかいをします」と言って、ご近所の高齢者の方以外にも声をかけまくっているそうです。

なかなか勇気ある行動だと思います。

そして、とても明るいのです。

こういう方こそ、地域社会に必要な人材なんだと思いました。

私も見習おうと思いました。

講座終了後は講座に参加したことを証する「オレンジリング」を頂戴しました。

認知症についてはまだまだ学ぶことがたくさんあります。

これからも、地域社会に貢献できる行政書士として、そして、認知症サポーターとして、認知症を始め多くのことを学んでいきたいと思います。

昨日は参加できて本当に良かったです。

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家族信託の勉強会をしています。

業務日誌

昨年より行政書士の有志で信託の勉強会を行っております。

とある先輩の先生の事務所を使用させていただき、月に2回ほど勉強会を開催しています。

テーマとしては、遺言や後見制度を更に充実させるための「家族信託」の研究です。

日本は超高齢社会の真っただ中にあると思います。

超高齢社会を乗り切るために、2000年から後見制度を設けてはいますが・・・

後見制度だけでは、市民の皆様のニーズに対応できていない現状もあります。

そこで何か他に市民の皆様に役に立つものはないかと考えたときに出てきたのが、家族信託という考え方です。

家族信託には、遺言や任意後見制度に存在する穴を埋める効果が期待できます。

家族信託を利用し、市民の皆様のニーズにお応えできる行政書士になろうと、同志の先輩の先生と一緒に研究中です。

最初は信託の制度の複雑さに戸惑いましたが、同志の先生方と一緒に学ぶことによって、理解が深くなってきました。

勉強会での議論もなかなか素晴らしいものとなってきました。

私は、行政書士が地域社会で活動することで、日本が超高齢化社会を乗り切れると信じています。

「あなたの街の法律家」として今後とも、日々是研鑽です。

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バレ・リュー症候群

交通事故 行政書士

ミースケ:今回も後遺障害のお話だね!

ウサ吉行政書士:はい!

今回はバレ・リュー症候群です。

交通事故で受傷された方からご相談が多い症状のひとつです。

ミースケ:原因は?

ウサ吉行政書士:交通事故などによる頚部の外傷が考えられます。

ミースケ:どんな症状が出るの?

ウサ吉行政書士:たくさんありますよ(;^_^A アセアセ・・・

「倦怠感」「疲労感」「熱感」「不眠」「脱力感」「めまい」「耳鳴り」「難聴」「頭痛」「頭重感」「動悸」「息切れ」「食欲不振」「胃重感」「眼精疲労」「流涙」「視力調節障害」「しびれ」「肩こり」・・・

こういった症状が順番に、または一気に出ることがあります。

ミースケ:大変だっ( ̄□ ̄;)!!

ウサ吉行政書士:大変です。

このことが原因で心を病んでしまう方もいらっしゃいます。

ミースケ:どうやって検査するの?

ウサ吉行政書士:それが難しいのです。

なぜなら、整形外科や脳神経外科で、血液検査や尿検査、XP (レントゲン)やMRIの撮影、神経学検査などを行っても、はっきりとした異常所見が見つからない場合が出てくるのです。

ミースケ:ええっ( ̄□ ̄;)!!

大変じゃん。

ウサ吉行政書士:大変です。

こうなると患者さんの中には、最初にかかったお医者様が信頼できず、いろんな医者を渡り歩くドクターショッピングを続ける方もおられます。

そして、それだけでは不安が解消できず、同時に、接骨院、鍼灸師、中国医学、気功などの東洋医学の先生方のところを渡り歩く方もおられます。

ミースケ:ドクターショッピングをして解決するの?

ウサ吉行政書士:何とも言えません・・・

そこで、私としては、バレ・リュー症候群と思われる症状が出てきたら、一度、麻酔科やペインクリニックを訪問していただきたいと思います。

ミースケ:どうして?

ウサ吉行政書士:バレ・リュー症候群の治療にはブロック注射が効果的だと考えらるからです。

ミースケ:そうなんだね!

ウサ吉行政書士:バレ・リュー症候群は頚部の交感神経が暴走したものと考えられています。

ミースケ:どういうこと?

ウサ吉行政書士:人間には自律神経というものがあります。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

人間は交感神経と副交感神経でうまくバランスをとりながら生活しています。

しかし、何らかの原因で交感神経と副交感神経のバランスが崩れると・・・

ミースケ:分かった!

自律神経失調症みたいになって、いろんな不調が一気に出るんだ!

ウサ吉行政書士:そのとおりです!

神経ブロック注射を用いて、頚部の交感神経の暴走を抑え、後は人間の自然治癒力の働きを待ちます。

そして、自然治癒力が働き、交換神経と副交感神経がうまくバランスをとれるようになれば治療は終了だと言われています。

ミースケ:治療にはどれぐらいかかるの?

ウサ吉行政書士:だいたい2〜3ヶ月だと言われています。

ここで、やはり6ヶ月たってもこのような症状が改善しない場合は後遺障害が認められる場合があります。

ミースケ:等級はどれぐらいが見込まれるの?

ウサ吉行政書士:頚椎椎間板ヘルニアと同じで、14級か12級が認められる場合があります。

 


黒田行政書士法務事務所では、交通事故に関する手続のお手伝をさせていただきます。

「後遺障害の認定」「非該当」「治療の打ち切り」「症状固定」「異議申立」などのむずかしい言葉の説明からさせていただきます。

一緒に、交通事故被害からの回復を目指しましょう!

弁護士の先生とも連携を取っておりますので安心してご相談下さい!

兵庫県西宮市を中心として、阪神間、関西一円でのご相談を承ります。

電話やメールでのご相談なら、全国対応が可能です。

行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

今回もお読みくださり、ありがとうございました!

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頸椎椎間板ヘルニア

交通事故 行政書士

ミースケ:今日からは疾患の話をするんだね。

ウサ吉行政書士:そうです(;^_^A アセアセ・・・

毎日の更新は無理ですが(;^_^A アセアセ・・・

交通事故のお仕事を行うには医学的な知識も必要なので、皆さんと一緒に少しずつ学んでいきたいと思います。

ミースケ:今日はどんな症状について話をしてくれるの?

ウサ吉行政書士:頸椎椎間板ヘルニアです。

ミースケ:原因は?

ウサ吉行政書士:加齢、スポーツや重労働、外傷による力学的負荷などが原因とされています。

ミースケ:外傷って、交通事故が原因であるという場合もあるんだね?

ウサ吉行政書士:そのとおりです。

好発部位は中位頸椎(C4~C5、C5~C6)だと言われています。

ミースケ:どんな症状が出るの?

ウサ吉行政書士:頚部のこり、不快感、疼痛、しびれなどが出ます。

排便に不都合が生じる場合には脊髄までやられている可能性がありますので注意が必要です。

ミースケ:検査方法や診断方法はどうなってるの?

ウサ吉行政書士:症状が進行している場合はレントゲン撮影で異常を発見することができます。

しかし、一番すぐれているのは、MRIの撮影だと言われています。

それに加えて、上肢の放散痛を誘発させるスパーリングテストを行います。

ミースケ:一般的な治療方法は?

ウサ吉行政書士:保存療法としては、炎症をおさえる薬や筋弛緩薬の投与、頚椎カラーの装着、牽引療法、神経ブロック、ストレッチなどがあります。

保存療法に効果がない場合は手術を行います。

ミースケ:治るの?

ウサ吉行政書士:一般的には適切な治療を行えば改善される場合が多いとされています。

しかしながら、改善しない場合もあります。

交通事故の受傷後に、治療を継続しても症状の改善が見られない場合は、後遺障害が認定される場合があります。

ミースケ:どれぐらいの等級が認められるの?

ウサ吉行政書士:14級か12級が認定される場合があります。

自賠法に定められた後遺障害等級表の表現を使うと下記のとおりになります。

14級 「局部に神経症状を残すもの」

12級 「局部に頑固な神経症状を残すもの」

ミースケ:いろんな言葉が出てきて難しいよね(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:確かに(;^_^A アセアセ・・・

このページだけでは分からないことも多いでしょうから、分からないことがあれば当事務所へご相談下さい。

黒田行政書士法務事務所では、交通事故に関する手続のお手伝をさせていただきます。

「後遺障害の認定」「非該当」「治療の打ち切り」「症状固定」「異議申立」などのむずかしい言葉の説明からさせていただきます。

一緒に、交通事故被害からの回復を目指しましょう!

弁護士の先生とも連携を取っておりますので安心してご相談下さい!

兵庫県西宮市を中心として、阪神間、関西一円でのご相談を承ります。

電話やメールでのご相談なら、全国対応が可能です。

行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

今回もお読みくださり、ありがとうございました!

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交通事故・任意後見・家族信託

業務日誌

交通事故・任意後見・家族信託!

これぞ行政書士が生き残るための専門性がある業務であり、地域の皆様の役に立てるお仕事だと思って日々努力しています。

交通事故の被害者の方には、金銭賠償を受けて終わりではなく、その後の生活も視野に入れてアドバイスをできる体制をつくりたいと思います。

将来的には協力していただける病院と連携して、交通事故の被害者の支援を請け負える窓口になりたいとも思っているのであります。

ここで後見や信託の知識が役立つのであります。

社労士の資格も欲しいなと思うのですが、これは事務所の誰かがとってくれるでしょう。

といっても、交通事故の業務をするには社会保険の知識も必要ですので、勉強をしております。

道はまだ長いですね・・・

任意後見については、家族後見人の方が地域でご本人を支援できるようにお手伝いしたいと思います。

また、後見人につかれた家族の方が孤独の不安に陥らないように、よき相談所となれるようにしたいと思います。

家族信託は、遺言や後見で実現できないものをカバーするツールとして研究をしたいと思っています。

信託があれば、後見がいらないという方もいらっしゃいますが・・・

私はそこまでよう割り切りません・・・

やはり後見制度も遺言も必要であり、そこに信託を加えることで、「ご本人の自己決定の尊重」が実現できるものにしたいと思います。

行政書士は地域の役に立てる!

と信じて、自分のお仕事を卑下することなく、がんばっていきたいと今日も心に誓うのでした。

さあ、今日もがんばっていきましょう!

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任意後見契約のすすめ!

成年後見 行政書士

ミースケ:本日のお題は「任意後見契約のすすめ」ってお話だね。

どういう理由でおすすめなの?

ウサ吉行政書士:第一の理由は任意後見契約を利用すると、法定後見制度と比べて、ご本人の意思が実現しやすいということです。

ミースケ:どういうこと?

ウサ吉行政書士:任意後見契約はご自分の意思がはっきりしているときに結ぶ契約です。

自分の意思がはっきりしているということは、自分で後見人にやってほしいことを決められるということです。

ミースケ:そっか!認知症状等が発生する前から「こうして欲しい」と前もって意思表示できるもんね!

ウサ吉行政書士:そうです。

第二の理由は後見人を自分で選べるというところです。

法定後見制度では申し立ての際に後見人候補者を裁判所に示すことができるのですが・・・

ミースケ:候補者が必ずしも選ばれるということではないという話だったよね(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:はい(;^_^A アセアセ・・・

例えば、裁判所に対して「家族の人を後見人として下さい」という内容の法定後見の申し立てがなされたとしても、裁判所は家族の人を後見人とはせず、専門職の後見人を選任することが多いようです。

こうなると、本当は家族の人にお世話をしてほしんだけど、実際には他人様にお世話をされるということになってしまいます。

任意後見契約を利用すれば、家族の方に後見人となってもらうことができます。

そして、任意後見制度と法定後見制度ではどちらが優先するかというと、任意後見制度が優先されます。

従いまして、任意後見契約を結んでおけば、よほどのことがない限り、自分がお願いしたい人に能力低下後のお世話をしてもらえるということが可能になります。

ミースケ:やはり家族のことに他人様が入ってこないで欲しいというニーズはご本人にもあるんだね(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:そして、おすすめの最後の理由は任意後見制度には、法定後見制度のようなご本人の資格の制限がないというところです。

このように任意後見制度を利用すると「自己決定の尊重」という理念を大切にできるのです。

故に当事務所としては「転ばぬ先の杖」として任意後見契約をおすすめしております。

黒田行政書士法務事務所では、成年後見制度の利用のお手伝いや任意後見契約書の作成についてのご相談を承っております。

当事務所の行政書士は一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスひょうご)の会員です。

兵庫県西宮市を中心として、阪神間、関西一円でのご相談を承ります。

電話やメールでのご相談なら、全国対応が可能です。

行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

今回も、お読みくださり、ありがとうございました!

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