7月2017

平成29年度フォローアップ研修

業務日誌

平成29年7月15日、西宮市の権利擁護支援者養成研修の終了者に対するフォローアップ研修がありました。

私も西宮市民の一員として同研修を受け、人材バンクに登録し、後見支援員・介護相談員として活動をさせていただいております。

今回はその活動内容を人材バンクに登録のみなさまに発表する機会に恵まれました。

やはり人前でお話をするのは緊張しました(;^_^A アセアセ・・・

と言ってもインタビュー形式ですので、それに答える形でしたので、楽といえば楽でした(^_^)v

発表後はグループワークです。

グループに分かれた上で、既に人材バンクで活動をしている人がこれから活動しようとする人に対し自分の体験談を語り、質疑応答を交えて情報の共有を図りました。

人材バンクで活動をされている方は、やはり現役を引退されている方が多いのですが、今までの仕事以外に新しい視点ができることがとても楽しいという方が多く、目を輝かせてお話をされている方が多かったというのが印象的でした。

ちなみに、私と一緒に介護相談員をしてくださっている方は70歳だということなのですが、とても70歳には見えません。

心理カウンセラーの資格を持ち、介護施設でのお仕事等を経験されている方です。

この方と一緒にデイサービスのご利用者さんのお話を聞いて回るのですが、利用者さんのお話の中からも、この方からのお話の中からも学ぶことが多いです。

私もこの方も今年の9月でいったん介護相談員を辞しますが、この後は人材バンクに登録されている方がどんどん活躍してくださればと思います。

本当にこの介護相談員の経験は大きかったです。

もう少し続けようとも思ったのですが、私も食っていかねばならず(;^_^A アセアセ・・・

もう少し自分のお仕事をさせてください(;^_^A アセアセ・・・

後見支援員はまだ任期がありますので続けていきます。

それと、来月には地域密着型サービス施設の運営推進会議委員として運営推進会議に出席します。

自宅から近い施設に伺うので、どんな施設なのか訪問が楽しみでもあります。

ちなみに、西宮市では平成23年から毎年「権利擁護支援者養成研修」を行ってきた訳ですが、これが2年に1回となりそうだということ・・・

残念(>_<)

これから、人材がどんどん必要だというのに・・・

現に今、人材登録をされている方の平均年齢も考えると・・・

見通しは大変だぞ(>_<)

と言っても仕方ないので、私は自分のできることでお手伝いをしていきたいと思っています。

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セミナー開催報告!

業務日誌

平成29年7月13日、芦屋市民センターにて『これだけは知っておきたい!セミナー 第5回 遺言書と成年後見』と題しセミナーを行いました。

大戸道子行政書士とともにずっと続けてきたセミナーです。

今回で11回目になりました。

前半は私、黒田が『今だからエンディングを考える』というテーマで、法定後見制度、遺言、任意後見契約、見守り契約、生前の事務委任契約、死後事務委任契約、尊厳死宣言書などについてざっとお話しをしました。

その上で、大戸道子行政書士が作成したエンディングノートである『tabi支度ノート』をお配りし、その記載の方法などを簡単に説明しました。

後半は大戸道子行政書士が遺言と任意後見制度についてもう少し詳しくお話しをしてくれました。

セミナーの後は質問も受け付けました。

質問の中から今後の我々の課題として「家族信託」もテーマにセミナーも行わないといけないのかなと思うようになりました。

もともと「家族信託」については大戸行政書士と一緒に勉強もしていたのですが、税が絡む問題も多く行政書士が単体で業務を行うのは難しいのかなと考えているところでした。

協力していただける税理士さんがいらっしゃれば、私たち「行政書士あおぞら法務事務所」と共同で「家族信託」をテーマにセミナーをしても良いのかなと考えています。

しかし、家族信託を利用するにしても、任意後見制度を利用するにしても、結局は何が必要かというと、「信頼できる人」これに尽きます

我々がその「信頼できる人」になれるように日々精進できたらと思います。

写真は大戸道子行政書士の勇姿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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一般向けの本も読もう!

業務日誌

私は特定行政書士です。

一応、専門家ですので日頃は「専門書」という難しい本を顔をしかめて読んでいるのであります(;^_^A アセアセ・・・

「専門書」を読んで理解が深まると、とても悦に入ります。

だって、今まで分からなかったことが分かるようになる訳ですから。

しかし、問題はですね・・・

自分が分かったことをいかに上手く人に伝えるかです。

これが難しい。

各士業の先生方も言われたことがあるのではないでしょうか?

「先生の言わはることは大事なんやろうけど、難しくてよう分からん」って・・・

私も言われることがあります(T ^ T)

人にうまくどう伝えるか、日々悩むところであります。

そんな私が参考にするのは、諸先輩方が書かれた一般向けの本です。

「プロが一般向けの本を読んでどうすんの?」という声も聞こえそうですが・・・

侮るなかれ!

これがけっこう効果的なのであります。

諸先輩方が一般の方に理解していただけるように血の滲むような努力をして書かれた本の表現はやはり参考になります。

過去を振り返ってみると、ついつい難しく考えすぎてお客様が不安がったり、めんどくさがったりすることを言ってしまっていたなと反省しきりのときもあります(;^_^A アセアセ・・・

あのときにもっと分かりやすい表現を使えば、お客様も不安にならなくて済んだのにと(;^_^A アセアセ・・・

まだまだ修行が足りません。

今回、少し古い本なのですが入管関係の本をゲットして読みました。

行政書士の佐藤正巳先生が書かれた『企業のための外国人雇用ガイド 在留資格取得のポイントと労務管理』(法研)

これがまた分かりやくて目から鱗が落ちました(;^_^A アセアセ・・・

私も将来はこういう本を書けるようになりたいなと願望を抱きながら、日々研鑽に励むのでした(;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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『家族よ、ボケと闘うな!』

業務日誌

本日は読書感想文的なものを(;^_^A アセアセ・・・

表題の『家族よ、ボケと闘うな』という本を読みました。

著者は医師である長尾和宏さんと西条市の職員で福祉行政に関わっておられる近藤誠さんの著作です。

ちなみに、近藤誠さんと言ってもガンモドキ理論で有名な近藤誠さんではありません(;^_^A アセアセ・・・

本の内容としては、往復書簡という形で認知症をめぐる様々な問題について語られています。

私も最近は後見関係のお仕事も増えておりまして、周辺知識として認知症のことについて知っておかなければいけないと日頃から思っています。

さて、ここで少し私事を。

私は、両親を亡くしております。

両親とも最期はモルヒネの影響で判断能力が落ちましたが、認知症にはならずに亡くなりました。

私としては両親を亡くしたときに「あのとき、もっと何かができたのではないか?」という思いもあり、後見分野も手がけてみようと思っていたのですが・・・

やっぱり、そう甘いもんではないですね(;^_^A アセアセ・・・

当初は実際に認知症の方々と関わったことがなかったので、正直ビビってました。

最近では、西宮市権利擁護支援者の活動をとして経験、地元の民生委員さん、NPOの職員さん、ケアマネさん、先輩である大戸さんからいろいろと教えを受け以前よりは落ち着きをもって仕事ができるようになりました。

と言っても、まだまだ学ぶことは多くあります。

本書でもたくさん学ぶことがありました。

認知症のお薬について、認知症の患者さんの思い、認知症にかかわるお医者さんのスタンス、認知症の家族の方々を支える活動を行っている方々の活動、脳の構造などなど多くのことを学びました。

更に多くのことを学び、自らの業務に活かしていきたいと思っています。

私は日頃から自分の活動が、地域で住民同士が支えあうことに貢献できればと思っています。

私は西宮に骨を埋めるつもりですので、これからも行政書士として後見分野において西宮でがんばれることをがんばろうと思いました。

奥さんもOT(作業療法士)になったことだし、夫婦で学びあいながら地域に貢献できれば良いなと思っております。

まだまだ道は長そうですが、がんばっていこうと思っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

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任意後見監督人はどんな役割を果たすの?

成年後見 行政書士

ミースケ:任意後見監督人はどんな役割を果たすの?

ウサ吉行政書士:任意後見監督人の役割はその名のとおり任意後見人を監督することです。

任意後見人に対して直接に事務の報告を求めます。

任意後見人から報告を受けた内容をチェックし、家庭裁判所に報告します。

ちなみに、任意後見では、家庭裁判所は、任意後見人に対する監督を任意後見監督人を通して行います。

直接に家庭裁判所が任意後見人を監督するものではありません。

故に、任意後見監督人の職責は重大なので、任意後見監督人になるには、一定の覚悟が必要です。

もし、任意後見監督人が監督をいいかげんにし、ご本人に不利益が生じた場合は、責任を問われる場合がありますので任意後見監督人になる方は注意をしましょう。

※法定後見制度では家庭裁判所が法定後見人を直接監督するのが原則です。

(了)

行政書士あおぞら法務事務所では、成年後見制度の利用のお手伝いや任意後見契約書の作成についてのご相談を承っております。

当事務所の行政書士である大戸道子と黒田信夫は、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスひょうご)の会員です。

兵庫県西宮市・芦屋市を中心にご相談を承ります。

電話やメールでのご相談なら全国対応が可能です。

行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

市民のみなさまの「自己決定の尊重」「現有能力の活用」「ノーマライゼーション」に寄与できるように日々努力しております。

今回も、お読みくださり、ありがとうございました!

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今だからエンディングを考える!

業務日誌

昨日の7月2日に、広田山荘で行われた一般社団法人宮っ子KAN主宰の「第2回しゃべりBAL」に講師として招待されました。

『今だからエンディングを考える』というテーマでお話をさせていだきました。

人間、健康寿命を一日も長く保ちながら、人生を全うしたい訳ですが・・・

必ずしも、そういう訳にはいきません。

そこで一法律専門職の立場から、今からどのような対応を取れるかということで、「遺言」「任意後見契約」「見守り契約」「生前の事務委任契約」「死後事務委任契約」「尊厳死の宣言書」等について紹介させていただいた上で、当事務所の大戸道子行政書士が作成したエンディングノートである『tabi支度ノート』をお渡し、その書き方についても紹介させていただきました。

今回の参加者の皆様は、これらの制度に関心が高く、質問も熱心にして下さいました。

また、講義の後のおしゃべりタイムでも闊達な意見交換を行うことができました。

非常に有意義な時間を過ごせたました。

参加者の皆様、一般社団法人宮っ子KANの皆様に感謝したいと思います。

ありがとうございました。

講師をしているところを写真に撮って下さったので掲載します。

しゃべりBALということでスーツは着用しませんでした(;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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