7月2017

『家族よ、ボケと闘うな!』

業務日誌

本日は読書感想文的なものを(;^_^A アセアセ・・・

表題の『家族よ、ボケと闘うな』という本を読みました。

著者は医師である長尾和宏さんと西条市の職員で福祉行政に関わっておられる近藤誠さんの著作です。

ちなみに、近藤誠さんと言ってもガンモドキ理論で有名な近藤誠さんではありません(;^_^A アセアセ・・・

本の内容としては、往復書簡という形で認知症をめぐる様々な問題について語られています。

私も最近は後見関係のお仕事も増えておりまして、周辺知識として認知症のことについて知っておかなければいけないと日頃から思っています。

さて、ここで少し私事を。

私は、両親を亡くしております。

両親とも最期はモルヒネの影響で判断能力が落ちましたが、認知症にはならずに亡くなりました。

私としては両親を亡くしたときに「あのとき、もっと何かができたのではないか?」という思いもあり、後見分野も手がけてみようと思っていたのですが・・・

やっぱり、そう甘いもんではないですね(;^_^A アセアセ・・・

当初は実際に認知症の方々と関わったことがなかったので、正直ビビってました。

最近では、西宮市権利擁護支援者の活動をとして経験、地元の民生委員さん、NPOの職員さん、ケアマネさん、先輩である大戸さんからいろいろと教えを受け以前よりは落ち着きをもって仕事ができるようになりました。

と言っても、まだまだ学ぶことは多くあります。

本書でもたくさん学ぶことがありました。

認知症のお薬について、認知症の患者さんの思い、認知症にかかわるお医者さんのスタンス、認知症の家族の方々を支える活動を行っている方々の活動、脳の構造などなど多くのことを学びました。

更に多くのことを学び、自らの業務に活かしていきたいと思っています。

私は日頃から自分の活動が、地域で住民同士が支えあうことに貢献できればと思っています。

私は西宮に骨を埋めるつもりですので、これからも行政書士として後見分野において西宮でがんばれることをがんばろうと思いました。

奥さんもOT(作業療法士)になったことだし、夫婦で学びあいながら地域に貢献できれば良いなと思っております。

まだまだ道は長そうですが、がんばっていこうと思っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

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