相続人の資格が重なる場合はどうなるの?(実子と養子)

相続・遺言 行政書士

ミースケ:今回のテーマも相続人の資格が重なる場合のお話だね!

ウサ吉行政書士:そうです。

下記の図をご覧ください(クリックすると大きくなります)。

 

 

 

 

 

 

 

今回の例は、Aのさんの実子であるCさんとAさんの養子であるDさんが結婚をしています。

そして、もう既にAさんは亡くなっているとします。

ここでCさんが亡くなった場合に、Dさんは配偶者(夫・妻)として相続分を取得するのか、それとも、兄弟姉妹として相続分を取得するのか、はたまた、配偶者と兄弟姉妹の相続分の両方を取得するのかというお話です。

ミースケ:う~ん、難しいな(;^_^A アセアセ・・・

この前のお孫さんを養子にしたときのことを考えると、配偶者としての相続分と兄弟姉妹としての相続分を取得するというお話になりそうなんだけど(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:正解は配偶者の分だけです(;^_^A アセアセ・・・

この場合、Dさんの法定相続分は3/4です。

Cの兄弟姉妹としての相続分1/8は相続しません。

ミースケ:そうなんだっ( ̄□ ̄;)!!

ケースが変わると、答えも変わるんだね(;^_^A アセアセ・・・

一口に「相続人の資格が重なる場合」と言ってもいろいろとあるんだね(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:そうなんです。

いろいろとあるのです。

という訳で、これからも、当ブログでは、遺言書の作成や相続手続にまつわる気になるお話を掲載していきますので、よろしくお願い致します。

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今回もお読みくださり、ありがとうございました!

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