任意後見契約に出てくる登場人物

成年後見 行政書士

ミースケ:今日は登場人物という話だけど、これを一番最初にやっておいた方が良かったんじゃない?

ウサ吉行政書士:確かに(;^_^Aアセアセ・・・

という訳で順番に説明していきますm(_ _)m

まずは「本人」です。

「本人」とは任意後見契約の「委任者」のことです。

将来の自分の生活を守ってもらう人のことを言います。

法律には次のように規定されています。

本人:任意後見契約の委任者をいう。

ミースケ:お世話をする人のことをどういうの?

ウサ吉行政書士:「任意後見受任者」と言います。

任意後見監督人が選任されるの段階の任意後見契約の受任者のことをいいます。

法律には次のように規定されています。

任意後見受任者:第4条1項の規定により任意後見監督人が選任される前における任意後見契約の受任者をいう。

ミースケ:お世話をする人の名前の別バージョンがあるって聞いたけど(;^_^Aアセアセ・・・

ウサ吉行政書士:はい、続きまして説明するのが「任意後見人」です。

任意後見監督人が選任されたの任意後見契約の受任者のことをいいます。

法律には次のように規定されています。

任意後見人:第4条1項の規定により任意後見監督人が選任された後における任意後見契約の受任者をいう。

ミースケ:どうしてお世話をする人の名前が変わるの?

ウサ吉行政書士:任意後見契約は任意後見監督に選任されることによって効力が発生します。

それまでの間、任意後見受任者は任意後見契約の代理権をもっていません

ということで・・・

名前自体から権限の有無を区別できるように、お世話をする人の呼び名を変えたようです。

ミースケ:なるほど!

ところで、最後に、さっきからよく名前が出てくる「任意後見監督人」ってなに?

ウサ吉行政書士:「任意後見監督人」とは、本人の判断能力が低下したときに、任意後見受任者などが家庭裁判所に申し立てることによって選ばれる人のことです。

任意後見人の事務を監督し、その事務について家庭裁判所に定期的に報告したりします。

ここでまた、理解しやすくなるように、いつものように図示します(クリックすると大きくなります)。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミースケ:この図好きだね(;^_^Aアセアセ・・・

ウサ吉行政書士:少しでも多くの方に、任意後見契約を理解いただくためにも、がんばっているのであります(;^_^Aアセアセ・・・

今回はとりあえず、登場人物についてご理解いただければ嬉しいですm(__)m

(了)

行政書士あおぞら法務事務所では、成年後見制度の利用のお手伝いや任意後見契約書の作成についてのご相談を承っております。

当事務所の行政書士である大戸道子と黒田信夫は、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスひょうご)の会員です。

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行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

市民のみなさまの「自己決定の尊重」「現有能力の活用」「ノーマライゼーション」に寄与できるように日々努力しております。

今回も、お読みくださり、ありがとうございました!

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