任意後見契約は公正証書で作らなくてはいけません

成年後見 行政書士

ミースケ:任意後見契約がとても役にたつのは分かったけど・・・

実際にはどうやって契約を結ぶの?

普通の紙で契約書を作れば良いの?

ウサ吉行政書士:それはダメです(;^_^Aアセアセ・・・

任意後見契約は公正証書を使って作成しなければなりません。

ミースケ:なんで?

ウサ吉行政書士:法律で決まっています。

任意後見法の第3条に書かれています。

「任意後見契約は、法務省令で定める様式の公正証書によってしなければならない」

ミースケ:そうなんだね(;^_^Aアセアセ・・・

でもどうしてなんだろ?

ウサ吉行政書士:その理由をについては、良い本を見つけたので、ちょっとその本から引用しますね(;^_^Aアセアセ・・・

井上 元 外著 『Q&A 任意後見入門』 (民事法研究会)の13頁からの引用です。

①適法かつ有効な契約が締結されることを制度的に担保すること。

②本人の真意を確認するため公証人の関与による確実な方式によること。

③公証役場において公正証書の原本を保管することにより契約証書の改ざん・滅失等を防止すること。

④任意後見人の代理権の有無・範囲に関して公的機関により証明される必要があること。

⑤契約書の様式自体により一般の任意代理の委任契約との区別を明確にすること。 等・・・

ミースケ:なるほど、大事な契約だから、そこらへんの紙で作っちゃいけないということなんだね!

ウサ吉行政書士:そういうことです。

ということで、今日は任意後見契約は公正証書を使って結ばなければいけないというお話でした~

ミースケ:えっ、もう終わり( ̄□ ̄;)!!

ウサ吉行政書士:あまり長いエントリーだと寝てしまうでしょ(;^_^Aアセアセ・・・

ミースケ:確かに(;^_^Aアセアセ・・・

(了)

行政書士あおぞら法務事務所では、成年後見制度の利用のお手伝いや任意後見契約書の作成についてのご相談を承っております。

当事務所の行政書士である大戸道子と黒田信夫は、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスひょうご)の会員です。

兵庫県西宮市・芦屋市を中心にご相談を承ります。

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行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

市民のみなさまの「自己決定の尊重」「現有能力の活用」「ノーマライゼーション」に寄与できるように日々努力しております。

今回も、お読みくださり、ありがとうございました!

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