任意後見人になれるのは誰ですか?

成年後見 行政書士

ミースケ:任意後見人には誰がなるの?

ウサ吉行政書士:基本的には誰でもなれます

ただし、その人に不適任な事由(事情)があれば、任意後見契約は発効しません。

ミースケ:不適任な事由って何?

ウサ吉行政書士:以下のとおりです。

①未成年者

②家庭裁判所で免ぜられた法定代理人、保佐人または補助人

③破産者

④行方の知れない者

⑤本人に対して訴訟をし、またはした者、およびその配偶者並びに直系血族

⑥不正な行為、著しい不行跡その他任意後見人の任務に適しない事由がある者

ミースケ:上のような人以外なら、誰でも良いんだよね?

ウサ吉行政書士:そのとおりです。

誰になってもらっても良いです。

もし、身近に任意後見人になってくれる人がいない場合には、報酬が必要となりますが、各士業さんにお願いすることもできます。

例えば、西宮市で相談先の団体をあげると、弁護士さんの団体である「たんぽぽ」、司法書士さんの団体である「リーガルサポート」、社会福祉士さんの団体である「ぱあとなあ」等があります。

ミースケ:行政書士は団体を作ってないの?

ウサ吉行政書士:よくぞ聞いてくれました。

行政書士は、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンターというものを作っています(^^)v

ミースケ:法人が任意後見人とかになることはできないの?

ウサ吉行政書士:もちろん、一般社団法人、NPO法人、社会福祉法人、株式会社等のなれます。

現在、法人後見に取り組もうと模索している法人はたくさんあると思います。

西宮市では、有名どころでは、NPO法人PASネットが法人後見の仕事をしています。

今後、こういう法人は増えていくのではないでしょうか?

(了)

行政書士あおぞら法務事務所では、成年後見制度の利用のお手伝いや任意後見契約書の作成についてのご相談を承っております。

当事務所の行政書士である大戸道子と黒田信夫は、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスひょうご)の会員です。

兵庫県西宮市・芦屋市を中心にご相談を承ります。

電話やメールでのご相談なら全国対応が可能です。

行政書士の職務を通じて、みなさまが幸福になれることのお手伝いをできればと思っております。

市民のみなさまの「自己決定の尊重」「現有能力の活用」「ノーマライゼーション」に寄与できるように日々努力しております。

今回も、お読みくださり、ありがとうございました!

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行政書士あおぞら法務事務所
特定行政書士 黒 田 信 夫
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