任意後見監督人はどんな役割を果たすの?

成年後見 行政書士

ミースケ:任意後見監督人はどんな役割を果たすの?

ウサ吉行政書士:任意後見監督人の役割はその名のとおり任意後見人を監督することです。

任意後見人に対して直接に事務の報告を求めます。

任意後見人から報告を受けた内容をチェックし、家庭裁判所に報告します。

ちなみに、任意後見では、家庭裁判所は、任意後見人に対する監督を任意後見監督人を通して行います。

直接に家庭裁判所が任意後見人を監督するものではありません。

故に、任意後見監督人の職責は重大なので、任意後見監督人になるには、一定の覚悟が必要です。

もし、任意後見監督人が監督をいいかげんにし、ご本人に不利益が生じた場合は、責任を問われる場合がありますので任意後見監督人になる方は注意をしましょう。

※法定後見制度では家庭裁判所が法定後見人を直接監督するのが原則です。

(了)

行政書士あおぞら法務事務所では、成年後見制度の利用のお手伝いや任意後見契約書の作成についてのご相談を承っております。

当事務所の行政書士である大戸道子と黒田信夫は、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスひょうご)の会員です。

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今回も、お読みくださり、ありがとうございました!

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