医学の進歩に驚き

業務日誌

最近は医学の進歩に驚くことが多いです。

でも、私がもっとすごいと思うのは一般向けに医学を分かりやすく説明してくれる本が増えたことです。

私は行政書士なので、医学の専門家ではありません。

しかしながら、交通事故の被害者の支援や後見制度利用のお手伝いを行うとなると、どうしても医学的な知識が必要になります。

ですので、最近の医学について一般向けにわかりやすい本があるというのはとてもありがたい話です。

今回は、自分の興味本位で仲野広倫さんの『世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ』という本を購入しました。

最近、私も多忙で「疲れなければもっとたくさん仕事ができるのに」とか「もっと良い仕事ができるのに」とか思うことが多々あります(;^_^A アセアセ・・・

新聞の広告を見て、本書に飛びついた訳ですが、購入してよかったです。

最近はMRIなどの画像診断の技術が進み、画像に何もでなければ、病気等はないと診断されがちです。

本書では画像診断の結果と痛みの閾値とは関係ないということが主張されています。

これは、交通事故の被害者の方と交流してみれば、よく起こる現実です。

画像にないものはない、と言われ、被害者ご本人には痛み等が残るのに、それは気分の問題だから補償の対象外ということになることがよくあります。

交通事故は補償されないのが普通という状況になってしまう訳です。

本書の内容が広く日本の医学会や法曹界に広がれば、また状況も変わるし、救われる方々も増えることでしょう。

私はたかが行政書士ですが、法律の知識のみならず、様々な知識を吸収し、自分ができないことは問題を解決するにあたりふさわしい専門家を紹介できるようになれたらと思います。

いろいろな専門家が市民の皆さんのお役にたてる。

こういう世界が理想的だと改めて思いました。

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