在留資格「日本人の配偶者『等』」について

入管(VISA) 行政書士

ミースケ:今日は何を話してくれるの?

ウサ吉行政書士:今日は在留資格「日本人の配偶者等」について簡単にご説明をします。

ミースケ:表題にはわざわざ『等』に二重鍵かっこをつけてるね?(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:なぜ、わざわざ『等』と表現したかと言いますと・・・

「日本人の配偶者等」という在留資格は、結婚以外の場合にも使われる在留資格だからです。

ミースケ:具体的にはどういう在留資格なの?

ウサ吉行政書士:入管法では「日本人の配偶者もしくは特別養子又は日本人の子として出生した者」と規定されています。

分解すると・・・

①日本人と結婚した人

②日本人と特別養子縁組を結んだ人

③日本人の子として出生した人

が該当します。

ここでよく「外国人と養子縁組をしたので、在留資格をゲットしてほしい」と言われることがあるのですが・・・

残念ながら普通の養子縁組では在留資格を取得することはできません。

在留資格を取得するためには日本法における「特別養子縁組」が必要となります。

また、日本人の子には、嫡出子のほか、婚外子、日本人に認知された子などが該当します。

そして、本人の出生後にその父または母が日本国籍を取得しても、そのことにより本人が「日本人の子として出生した者」にはなりません。

ミースケ:なるほど~

簡単に海外の人と養子縁組しちゃう人がいるけど、在留資格(VISA)の点からみると、意味はないんだね(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:そうなんです(;^_^A アセアセ・・・

ですから、そういう行動を起こされれる前に、まずは在留資格について詳しい人にお話しを聞くことをお勧めします。

でもって、ここで簡単に「日本人の配偶者等」に関する簡単な注意点を・・・

入管は婚姻が真実であるかを詳しく審査します。

そのために・・・

①結婚継続していくための経済的基盤があるか

②意思疎通がきちんとできているか(普段は何語で話しているか)

③一緒に暮らしているか

などを厳しく審査しています。

なぜ厳しく審査するかというと、「日本人の配偶者等」という在留資格を取ると就労制限がなくります。

そのため、就労目的で偽装結婚をする人も多いからです。

ミースケ:なるほど(;^_^A アセアセ・・・

ウサ吉行政書士:真実の結婚を疑われるなんて、やってられないわと言いたくなることもあるでしょうが(;^_^A アセアセ・・・

疑われるといろいろと手続が大変になってしまいますので・・・

外国人さんとの婚姻は清く正しく美しくしましょう(;^_^A アセアセ・・・

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